- 統計学こと始め
- データをひとことで表す
- トリム平均の意味と計算の方法
- 中央平均の意味とトリム平均との関係
- 貯蓄額などの裾の長い分布は平均値だけを見ていてはいけない【実感とズレが起こる理由について解説します】
- Σ(シグマ)を使った平均値の計算式
- ミッドレンジの意味と計算(統計学)
- 調和平均の意味と計算方法【時速の平均を計算するときに活用します】
- 幾何平均(相乗平均)の意味と計算方法~伸び率の平均を求める~
- 加重平均の意味と計算方法
- 移動平均の意味や目的、求め方、注意点
- 平均値、中央値、最頻値の違いをグラフのどこに位置するかで理解しよう
- 平均値の種類はひとつだけじゃない。算術平均、加重平均、幾何平均、移動平均の違いと使い分け
- 代表値とは?平均値、中央値、最頻値の違いと使い分けを紹介
- データのばらつき
- データの分布
- 確率のはなし
- 平均値と期待値の違い
- 総当たり戦の試合数の計算方法
- 集合と確率の言葉の違い
- オッズとオッズ比
- 「確率分布に従う」の意味はなにか
- クジ引きの条件付き確率。先と後、どちらに引いたほうがいいのか
- 重複順列の意味と計算方法(順列との違いを説明)
- ドモルガンの法則。かつ、またはを入れ替える例で説明
- 条件付き確率の問題 モンティ・ホール問題
- 組み合わせの数 0個や1個を取るのは何通りある?0個のときには、なぜ1通りになるのか
- 乱数と疑似乱数の違い
- 理由不十分の原則の意味
- 確率の加法定理の2つの事象の場合、3つの事象の場合
- ホットハンドの誤謬とは
- ギャンブラーの誤謬(と誤謬の誤謬)
- 統計学で見る大文字の「X」と小文字の「x」の違い
- ベルヌーイ試行と二項分布の違いと関係性
- 統計学・確率における独立の意味
- 確率の基本的な公理
- 確率と割合の違い
- 組み合わせの基本と計算方法(順列との違いを説明)
- 条件付き確率の問題。子ども二人のうち一方が男の子であるときに、もう一方が男の子である確率
- 順列の意味、記号と計算方法
- 確率の積とは
- 確率変数、確率分布とはなにか
- 条件付き確率 P(A|B)の読み方
- 余事象を使うと手間をかけずに確率を計算できる
- 余事象の意味とベン図、計算方法
- 誕生日が一致する確率はどのくらいか(学校の40人クラスを例に説明)
- 宝くじはどのくらいの確率で当たるのか?当選確率の計算方法を紹介します
- 条件付き確率で考える「精度99%の検査結果」陽性と陰性(偽陽性と偽陰性)
- 期待値の意味と計算方法をコインやサイコロ、ギャンブルゲームで考えてみる
- 理論的確率と統計的確率
- 「確率の木」という図で確率の計算をすると理解しやすい
- 確率の意味や定義、記号での表し方などの基礎基本
- 条件付き確率の公式と求め方をクジで考えてみる
- 標本空間の基本(記号、標本点、和事象・積事象・余事象、ベン図の意味)
- サンプリング
- 統計学でいう漸近的の意味
- 測定作業のバイアスとは
- 選択バイアスとは
- 情報バイアスとは
- 測定誤差の原因。作業者による測定誤差に注意
- 出版バイアスの意味
- 母数の意味と、分母の違い
- 標本誤差と非標本誤差の違い
- 全数調査と標本調査の違い
- 平均への回帰とはなにか。遺伝学者ゴルトンの発見
- 統計学のバイアス(偏り)の意味。認知バイアスとは違います
- サンプルサイズとサンプル数の違い(標本の大きさと標本数)
- パラメータと母数、統計量の意味
- 標本(サンプル)の誤差を小さくする方法
- 有限母集団修正をもちいた標準誤差、標本平均の分散の計算
- 標準誤差の意味と計算方法【標準偏差と標本平均の違いも解説】
- 復元抽出と非復元抽出
- 中心極限定理の意味
- 有限母集団と無限母集団の意味とその違い
- 視聴率はどのように計算されているのか。またその誤差について
- 色々あるサンプリング方法の種類(ランダム、多段、層別、集落、系統)
- インターネットでのアンケート調査のバイアスと信頼性
- 簡易的に比率の誤差を信頼係数95%で計算する方法
- たくさん調査して標本のデータ数を増やすと誤差が減りにくくなっていく
- 大数の法則をコイン投げの例でシミュレーションして、わかりやすく考えてみる
- 母集団と標本(サンプル)とその違い。また標本抽出・サンプリングの意味
- 推定
- 検定
- 帰無仮説とは
- 対立仮説とは
- 対応のあるデータと対応のないデータ
- 符号検定の計算のやり方
- 符号検定表 有意水準1%、5%
- 基本的な検定の種類と使い分け方法をまとめてみた
- 有意水準5%?1%?その決め方
- p値と有意水準の違い
- p値が小さいほど、2つの平均の差は大きくなるのか
- 「統計学的に有意である」「有意差」の意味
- パラメトリックとノンパラメトリックの違い
- 仮説検定では、なぜまわりくどく、わかりにくい説明をするのか
- あわて者の誤り・ぼんやり者の誤り(第一種の誤り・第二種の誤り)
- 両側検定と片側検定の違い
- 推定と検定の違い、あるいは関係性
- 基準化の意味と基準化変量の求め方(標準化ともいう)
- 日常的に行う判断から検定について理解してみよう
- 検定とは何をするのか。意味、やり方、有意差、棄却、帰無仮説などを説明
- 偏差値の意味と計算方法がわかる!標準偏差との関係も説明
- 相関分析・回帰分析
- 分析のイロハ
- 品質管理
- 重点指向とは
- 品質管理の検査とは
- 加速劣化試験とは
- 生産者のリスクと消費者のリスク
- 4Mに注意する変化点管理とは
- 測定方法の種類 直接測定と間接測定
- 初期流動期間と初期流動管理
- 当たり前品質、魅力的品質、一元的品質、無関心品質、逆評価品質の違い
- 全数検査、抜取検査、無試験検査、間接検査
- 品質の種類(企画品質、設計品質、製造品質、使用品質の違い)
- 検査の種類(受入検査、工程間検査、最終検査)
- 問題解決型QCストーリーと課題解決型QCストーリー
- 分散の加法性
- スタージェスの公式(ヒストグラムの階級数の決め方)
- 特性要因図(QC7つ道具)の書き方
- 層別(QC7つ道具)の意味と層別後のグラフ表現を例をあげて説明
- 散布図(QC7つ道具)の書き方と見方。正の相関・負の相関はどのように打点されるか
- QC7つ道具 一覧
- パレート図(QC7つ道具)の作り方と見方・使い方【パレートの法則と重点志向も解説】
- 工程能力指数Cpの計算と評価の仕方
- 管理図(QC7つ道具)
- ヒストグラムの見方。その形から背景を読む
- ヒストグラムの作り方と用語(階級や度数)の意味
- チェックシート(QC7つ道具)の目的・用途
- 実験計画法
- エクセル
- エクセルで変動係数を求める
- エクセルで平方和(2乗の和)を計算するSUMSQ 関数
- エクセルで範囲(レンジ)を求める方法
- エクセルで最頻値を求めるMODE 関数
- 正規分布に従うデータを、エクセルでランダムに作り出す方法
- エクセルで調和平均を計算するHARMEAN 関数の使い方
- エクセルで加重平均を計算するSUMPRODUCT 関数
- エクセルで2乗、3乗、4乗…を求めるPOWER 関数とキャレット「^」
- エクセルで平方根(ルート)を求めるSQRT 関数
- 分散を計算するエクセル関数VAR.SとVAR.Pの違い
- エクセルで分散を計算するVAR.S/VAR.P 関数
- エクセルFREQUENCY 関数による度数の計算方法と度数分布表とヒストグラムの作り方
- エクセルでトリム平均を計算するTRIMMEAN 関数
- CORREL 関数とPEARSON 関数の違い
- 標準正規分布で平均値からの累積確率を計算するGAUSS 関数
- エクセルで何番目かに小さい値を出すSMALL 関数
- エクセルで何番目かに大きい値を出すLARGE 関数
- 最小値を求めるMIN 関数とMINA 関数の違い
- エクセルで一番小さい値を出すMIN 関数(最小値を求める関数)
- 最大値を求めるMAX 関数とMAXA 関数の違い
- エクセルで一番大きい値を出すMAX 関数(最大値を求める関数)
- エクセルで偏差平方和を計算するDEVSQ 関数
- エクセルで共分散を計算するCOVARIANCE.S 関数
- 共分散を計算する関数COVARIANCE.PとCOVARIANCE.Sの違い
- COUNT関数で文字列を数えるなら → COUNTA関数
- 二項分布で、ある範囲の確率を計算するBINOM.DIST.RANGE 関数
- エクセル関数BINOM.INVの使い方
- 空白のセルを数える関数 COUNTBLANK
- 複数の条件付きでデータ個数を数える COUNTIFS関数
- 条件付きでデータ個数を数える COUNTIF関数
- エクセルでデータ個数を数える関数 COUNTとCOUNTAの違い
- エクセルで複数の条件を指定して平均を求める関数 AVERAGEIFS
- エクセルで条件を指定して平均を求める関数 AVERAGEIF
- エクセルで平均を求める関数 AVERAGEA。AVERAGE 関数との違い
- エクセルで平均を求める関数 AVERAGE
- エクセルで平均偏差(絶対平均)を求める関数 AVEDEV
- エクセルRAND関数で乱数をつくり、ランダム(無作為)に標本を抽出する方法
- 相関係数をエクセルCORREL 関数で計算する
- エクセル関数DISTのFALSE確率質量関数とTRUE累積分布関数の違いと使い分け
- 幾何平均(相乗平均)をエクセル関数 GEOMEAN で計算する
- エクセルの COMBIN 関数で組み合わせの数を計算する
- エクセル関数BINOM.DISTによる二項分布の作り方
- ビックリマークの階乗「!」の意味と計算方法(エクセル関数FACTを使う)
- エクセルのLOG 関数で、対数を計算する
- エクセルで尖度(せんど)を求める関数 KURT
- エクセルで歪度を求める関数 SKEW
- 標準偏差を計算するエクセル関数 STDEV.PとSTDEV.Sの違い
- スクール・講座
- ラテックス
- 重複順列の記号Hの書き方(LATEX)
- 順列の記号Pの書き方(LATEX)
- 組み合わせの記号Cの書き方(LATEX)
- 三角関数 の書き方(LATEX)
- 分数を囲うための高さのあるカッコの書き方(LATEX)
- 文字や数字を囲うカッコの書き方(LATEX)
- 分数の分数(連分数)の書き方(LATEX)
- 極限 lim の書き方(LATEX)
- 総乗の記号Π(パイ)の書き方(LATEX)
- 総和の記号 Σ(シグマ)の書き方(LATEX)
- 対数(log)の書き方(LATEX)
- 平方根、3乗根や4乗根などのn乗根の書き方(LATEX)
- 2乗、3乗の書き方(LATEX)
- 絶対値の書き方とバーを高くする方法(LATEX)
- 分数の書き方(LATEX)
- エックスバー 平均の記号(LATEX)
- 書籍・情報
- 用語
- 社会データ
- 統計学でつかう数学
- 式の展開の一覧 (x+y)の二乗・三乗など
- 分数の分数の計算方法
- 対数の性質と計算ルール
- 対数log の底を変える。底の変換公式
- 累乗根の計算ルール
- 不等式の性質。等式の性質。同じ数を足す・引く・掛ける・割る
- 統計学を学ぶ前に知っておきたい交換法則、結合法則、分配法則の意味
- 関数の意味をわかりやすく説明
- 指数関数的に増えるの意味
- 等式の性質。同じ数を足す・引く・掛ける・割る
- 累乗と累乗根の意味
- 等しくないを表す記号「≠」の読み方とパソコン入力方法
- 指数法則の一覧。統計学でよく使うもの
- 分数を指数とする累乗。1/2乗の意味
- 0の階乗「0!」は1 です。
- log(ログ)を使った対数の表し方、logの読み方
- 統計学の応用
- 統計学話
- 品質特性値とは
- 6人(6チーム)総当たり戦の試合数は?計算方法も紹介します
- 5人(5チーム)総当たり戦の試合数は?計算方法も紹介します
- 4人(4チーム)総当たり戦の試合数は?計算方法も紹介します
- 3人(3チーム)総当たり戦の試合数は?計算方法も紹介します
- 傾向変動(トレンド)
- 不規則変動
- 循環変動
- 季節変動
- 系統サンプリング(系統抽出法)
- 層別サンプリング(層別抽出法)
- 集落サンプリング
- 多段サンプリング(多段抽出法)
- 単純ランダムサンプリング(無作為抽出)
- 経験的確率(統計的確率)
- 数学的確率(理論的確率)
- 比率尺度
- 間隔尺度
- 順位尺度
- 名義尺度
- 宝くじがよく当たる売り場では、なぜ当たりくじが出るのか
- 他人の分析結果を見るとき、分析者の利益になる結果であれば注意して見る
- 統計学でパン屋の不正を見破ったポアンカレの話
- ガーベッジ・イン、ガーベッジ・アウト
- 統計学をつかった予測は外れることがあるのか
- 中小企業では統計学は役に立たない?統計学で得た結果をシンプルに伝えるとよい
- 分母数を増やせば成功数が大きくなることを利用した株の詐欺
- 統計学で分析をすれば原因のメカニズムがわからなくても問題解決ができる
- 宝くじが当たると思うな!小さな確率のことでも日本全体で見ればどこかで発生する
- 規定打席に未満の野球のバッターの打率は、なぜ認められないのか大数の法則で考える
- 宝くじを買うなら株式の短期トレードをやる方がよいのではないか
- 確率の積で製品・サービスの信頼度を測る
- 余事象をつかってものごとの考え方を広げる。どちらの占い師を信じるか
- 記号