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標本誤差とは

標本調査において、標本抽出にともなう誤差のことを、標本誤差といいます。 たとえば、1000人の従業員をもつある会社で、そのうちの100人にたいして、意識調査をしたとします。 このときに実際に知りたいのは、1000人全体の意識に...
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平方和とは

平方とはある値を2乗することで、和は足し合わせることです。 ですから、平方和は各データを2乗してすべて足し合わせることですが、統計学においては、各データと平均値の差を2乗し足し合わせたものをあらわすことが多いです。変動ともいいます。...
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検定統計量とは

検定統計量とは、検定のために用いる統計量のことです。 統計量とは、標本のデータを要約したもので、母集団の特性を推測するのに使われます。たとえば、標本平均、標本分散、標本標準偏差などがあります。 その統計量のなかに、検定統計量が...
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決定係数とは

決定係数とは、回帰分析において、回帰方程式がどの程度よく当てはまっているかの基準です。 0 から1 の間の数値となり、1 に近づくほど当てはまりがよいことを示します。 次の式で計算します。 $$1-\frac{\sum\...
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検定における処理群と対照群の意味

2標本検定を行うときに、なんらかの処理を加えたグループを処理群、比較の基準となるグループを対照群または制御群と呼びます。 検定のなかで、2つの母集団の平均の差を検定することを、2標本検定といいます。2標本検定では、2つのグループのデ...
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離散型データと連続型データの違い(計数データと計量データ)

データは、とびとびの値で数えるものか、それとも連続的なものなのかによって、離散型・連続型に分けることができます。 離散型データ(計数データ) 個数、枚数などのように数えることができるものを離散型データといいます。計数データとも...
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検出力とは

検出力とは、第二種の誤りをしない確率です。つまり帰無仮説が正しくないときにきちんと棄却して、対立仮説を採択できる確率のことです。 第一種の誤り・第二種の誤りとは、 第一種の誤りとは、本当は帰無仮説が正しいのに帰無仮説を棄却して...
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アドホック調査とは

特定の目的のために設計をして行う1回限りの調査のことです。 調査の企画、データ収集、分析などそのときどき1回限りで完結されるもので、オーダーメイドの調査といえます。
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有意水準、危険率とは

有意水準とは、仮説検定をするときに、仮説を棄却するかどうかを判断するための基準です。 その基準となるのは確率です。5%や1%と設定することが多く、記号 α をつかって、α=0.05、α=0.01 とあらわされます。 有意水準の...
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パネル調査とは

パネル調査とは、同じ母集団から標本を抽出し、その同じ標本に対して、複数時点での調査をすることです。 固定をした同じ標本のことを、パネルと呼びます。 同じ内容の調査をし、時間よって結果がどのように変化していくのかを見ることができ...
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センサスとは

センサスとは、全数調査のことです。 知りたいと思っている対象のすべてのことを母集団といい、母集団全体を調査することを全数調査といいます。または悉皆調査(しっかいちょうさ)ともいいます。 センサスと言う場合、公的機関が行う大規模...
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