品質管理

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重点指向とは

重点指向とは、もっとも重要な項目に対して働きかけることです。 仕事をするときのことを考えてみると、やらなくてはいけないこと、やったほうがよいことは、たくさんあります。 あまりに忙しいと、やることが無限に湧いてくるような感覚にな...
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品質管理の検査とは

品物の試験結果と判定基準を比較して、良品・不良品の判定をくだすことです。 合格品か・不合格品か。 出荷してよいか・してはいけないか。 必ず判断の基準があり、それと照らし合わせて、判定をします。
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加速劣化試験とは

加速劣化試験とは、意図的に劣化を早めて製品の検査・検証を行う方法です。 使用や保管時に想定される条件よりも、過酷な条件で使用や保管を行い、製品の寿命、品質の変化などを検査します。 たとえば、食品の期限を設定するための検査で、加...
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生産者のリスクと消費者のリスク

ものごとを判断するときには、2つの誤りがあります。「第一種の誤り」、「第二種の誤り」です。 これは、統計学の検定のときにつかわれる言葉。 「第一種の誤り」はあわて者の誤りともいい、本当は何も変わっていないのに、変化の兆候が少し...
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4Mに注意する変化点管理とは

変化点とは、製造工程において、なにかを変化させたときのことです。 工程の中でなんらかの変化が起こると、そこで不具合、失敗などの問題が起きやすくなります。 変化点で不具合や失敗が起きないように、通常レベル以上に管理を行うことを、...
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測定方法の種類 直接測定と間接測定

測定とは、測定器をつかって測定物の大きさの値を求めることです。 測定の方法には、 直接測定間接測定 があります。 直接測定は、スケールやノギスなどをつかって、測定物の長さなどを直接読み取る方法です。 間接測定...
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初期流動期間と初期流動管理

モノを製造する前には、企画段階、設計・開発段階、テスト製造をへて、量産へと移行します。 量産を開始後の初期段階のことを初期流動期間といいます。 この期間は、不具合が発生しやすく工程が安定しない時期になります。 なぜなら、...
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当たり前品質、魅力的品質、一元的品質、無関心品質、逆評価品質の違い

製品・サービスの品質は、それがあるかないかで顧客がどう捉えるかによって、 当たり前品質魅力的品質一元的品質無関心品質逆評価品質 に分けることができます。それぞれ順番に説明していきます。 当たり前品質 当たり前品質と...
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全数検査、抜取検査、無試験検査、間接検査

検査の種類には、全数検査、抜取検査、無試験検査、間接検査があります。 この記事ではこれら4つの検査の違いについて書きました。 全数検査 製品すべてを検査するのが全数検査です。 全数検査を行うべき場合は、1個でも見逃...
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品質の種類(企画品質、設計品質、製造品質、使用品質の違い)

品質というと、工場の製造現場での問題と捉えられるかもしれませんが、製造段階の前段階である企画や設計にも、その品質が存在しています。 ものづくりをするときには、いきなり工場で製造をして顧客に販売できるわけではありませんよね。 企...
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検査の種類(受入検査、工程間検査、最終検査)

検査とは、製造された製品が合格品か・不合格品なのかを判定すること。 ものづくりにおいて、製造工程のどの段階で検査をするのかによって、検査を分類することができます。 受入検査工程間検査最終検査 に分かれます。この記事では、...
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問題解決型QCストーリーと課題解決型QCストーリー

問題解決をする方法として、QCストーリーと呼ばれるものがあります。 QCストーリーは主に2種類あり、 問題解決型QCストーリー課題達成型のQCストーリー に分けられます。それぞれに問題解決をしていくための手順、流れがあり...
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分散の加法性

平均値と分散を持つ2つのものがあったときに、それらを合わせたものの分散は、それぞれの分散を足し合わせた値になります。このことを「分散の加法性」といいます。 2つの確率変数XとYがあって、XとYが独立であるときには、XとYを合わせたも...
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スタージェスの公式(ヒストグラムの階級数の決め方)

ヒストグラムの階級数を決めるときには、スタージェスの公式が参考になります。 スタージェスの公式とは、ヒストグラムを作成するときに、階級の幅の目安を決めるための数式です。 度数分布表およびヒストグラムを作るときには、階級数、階級...
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特性要因図(QC7つ道具)の書き方

特性要因図とは、品質特性と様々な要因の関係をわかりやすく図にしたものです。 ※品質管理では、品質特性のバラつきの原因となる数多くの項目を「要因」といいます。 品質特性(結果)に大きな影響を与えている要因は何かを探ることが目的で...
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層別(QC7つ道具)の意味と層別後のグラフ表現を例をあげて説明

ばらつきの原因と思われる要因ごとに集計をして、それぞれのデータの平均値やバラつき、変化などを比較することを「層別」といいます。 母集団をいくつかの層に分けて分析してみることで、結果に影響を与えている要因やデータのバラつきの要因の特定...
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散布図(QC7つ道具)の書き方と見方。正の相関・負の相関はどのように打点されるか

散布図とはそもそもどんな図なのか。どのように作られるのか。また、正の相関関係・負の相関関係は、散布図ではどのように見えるのか…といったことについて書きました。 散布図とは 散布図とは、2つの変数の間の関係を見るために、縦軸と横...
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QC7つ道具 一覧

QC7つ道具とは、さまざまな問題に使える問題解決手法です。 製造現場だけではなく、営業の仕事であっても、事務系の仕事であっても活用することができます。 ヒストグラム データを度数分布表にまとめ、この度数分布表を柱状図とし...
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パレート図(QC7つ道具)の作り方と見方・使い方【パレートの法則と重点志向も解説】

パレート図とは、件数や金額など項目ごとに数値を算出し、数値の大きい順に棒グラフにして、さらに累積%の折れ線グラフを組み合わせた図です。 ※累積%とは、%の数値を足し合わせていったものです。 項目ごとの重要度を把握し、重点指向で...
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工程能力指数Cpの計算と評価の仕方

製品の品質が求められる規格に対して満足な状態なのか、製品を生み出す工程の実態を把握するための指標が、工程能力指数(Process Capability Index)です。 工程能力指数とは、規定された規格の幅に対して、実際の工程のデ...
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管理図(QC7つ道具)

管理図とは、横軸に時系列をとってデータをプロットしてつくる折れ線グラフで、工程の変化を時系列で解析する手法です。 取得したデータを管理図上に打点し、推移を見て工程の問題発見や問題解析に役立てます。 「データの値がここは越えるの...
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ヒストグラムの見方。その形から背景を読む

ヒストグラムの形をみることによって、その母集団や、データを得られた背景のにある情報を把握することができます。 モノづくりにおいて、製品の規格値を測定したデータのヒストグラムの形を見ることで、工程が正常であったのか・それともなにか問題...
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ヒストグラムの作り方と用語(階級や度数)の意味

ヒストグラムとは、データを度数分布表にまとめ、この度数分布表を柱状図として表示したものです。 度数分布表とは、観測されたデータの値の範囲をいくつかに区切り、その中に含まれたデータの数(度数)をまとめた表です。 ヒストグラムは、...
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チェックシート(QC7つ道具)の目的・用途

チェックシートとは、その名前のとおり、チェックをつけてデータの集計を行ったり、またミスを無くすためにチェックをし記録するものです。 チェックシートの目的・用途には、 記録する点検や確認をする があります。 記録用の...
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