エクセルでデータ個数を数える関数 COUNTとCOUNTAの違い
COUNT関数とCOUNTA関数のつかい方を書いた記事です。 COUNT関数 COUNT関数は、指定した範囲にある、入力された...
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COUNT関数とCOUNTA関数のつかい方を書いた記事です。 COUNT関数 COUNT関数は、指定した範囲にある、入力された...
AVERAGEIFS関数とは、指定した範囲のなかから、複数の検索条件に合ったセルと同じ行(または列)にあるセルの数値の平均値を計算する関数...
AVERAGEIF関数とは、指定した範囲のなかから、検索条件に合ったセルと同じ行(または列)にあるセルの数値の平均値を計算する関数です。 ...
データを見るときには、データの分布をひとつの値で要約あらわすときには、平均値をつかいます。 ふつうはAVERAGE 関数をつかって平...
データ全体を代表する値、あるいはデータの分布の中心的に位置する値のことを代表値といいます。 データの数がたくさんあると、各データをバ...
データのばらつきを示す指標として、平均偏差(絶対偏差)があります。この記事では、平均偏差をエクセルで計算する方法を紹介します。 平均...
母集団から標本を取りだすときには、ランダム(無作為)に行うことが多々あります。その際には、どのようにランダム化したらいいでしょうか。 ...
エクセルで相関係数を計算するやり方について書きました。 相関係数とは xとyの2つの変数があったときに、xとyの値に連動する傾...
エクセルの関数で、正規分布NORM.DIST、二項分布BINOM.DISTなどをつかうときに、引数として、TRUEとFALSEを指定する必...
幾何平均とは、各平均のデータの値を掛け合わせて、データ個数n乗根をとったものです。 伸び率の平均を計算するときに用いられます。 ...
異なる複数のものの中から、何個か選び出すとき、順序はどうでもよい選び方のことを「組み合わせ」といいます。組み合わせでは、並べる順番は関係な...
成功するか失敗するか一定の確率があるベルヌーイ試行を\(n\) 回行ったとき、何回成功するのかを示した分布が二項分布です。 参考記事...
数学で使う「!」の記号は階乗といい、その数字以下の自然数すべてをかけたものです。ただし、0!=1 だけは例外です。 0!=11!=1...
エクセルのLOG 関数で、対数を計算することができます。 「=LOG(真数、底)」 を入力すれば、対数を計算することができます...
尖度とは 分布の尖り度合いを示すものが「尖度」です。 尖度は、 $$尖度=\frac{E}{\sigma^4}$$ ...
歪度とは 分布が左右対称であるかどうかを示すものが、歪度(または歪度係数)です。 歪度は、 $$歪度=\frac{E}{...
エクセルには、標準偏差を計算する関数があります。STDEV.PとSTDEV.Sの2つです。 両方とも標準偏差を計算する関数なのですが...