チェックシート(QC7つ道具)

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チェックをつけるようにデータの集計を行ったり、またミスを無くすためにチェックをし記録するものです。目的・用途は2つあります。

記録用のチェックシート

ひとつは、データを記録し活用することを目的として、検査や計測などの結果をわかりやすく記録するチェックシートです。

・製品不良の原因

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この図のようなチェックの付け方が一般的ですが、日本では「正」の字でカウントしたりするのも、よく行われますよね。

点検・確認用のチェックシート

もうひとつは、作業の手順に間違いがないか、実施事項すべておこなったかどうか確認するための、点検・確認用のチェックシートです。

・工場退出時のチェックシート

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チェックシートはちょっとしたシンプルなものでも、項目を確認してチェックをつけていくだけで、作業漏れを防ぎ、 正しい作業と良い結果を得られるようになります。 むしろシンプルなチェックシートの方が活用しやすく、威力を発揮します。項目数も多く使いづらい複雑なチェックシートだと、上手く活用されず、効果を発揮しづらいですから、シンプルで使いやすいチェックシート作成をしましょう。